ペアーズ(Pairs)で恋活・婚活するには、年齢確認が必要です。

この記事では、年齢確認する方法を解説しています。
今日ペアーズ(Pairs)に登録したばかりの初心者やメッセージのやり取りをしたいという方は、ぜひ参考にされてください。
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ペアーズの年齢確認の必要性
ペアーズに限らず、日本発の全てのマッチングアプリでは年齢確認が必要です。(アメリカ発のTinderでは年齢確認不要)
なぜ必要なのかというと、これは「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」により、児童でないこと(18歳未満でないこと)の確認が義務付けられているからです。
ペアーズは当然「インターネット異性紹介事業」に該当するわけです。

ペアーズの年齢確認は危険?安全?
上で説明した通り、法律で年齢確認が義務付けられているので、年齢確認は必要ですが、年齢確認が危険ではないか?大丈夫?と考えている方も中にはいるようです。
年齢確認には、免許証や保険証等の公的な身分証明書によって行われます。
これら身分証明書が悪用される可能性はないの?ということですね。
これは、私の考えですが、ペアーズの年齢確認は悪用の心配はなく安全だと思います。
なぜかというと、ペアーズは累計800万人(※2018年11月現在)の会員数がおり、これはFacebook連携のマッチングアプリで最大の会員数です。
そんなマッチングアプリの代名詞的存在のペアーズが身分証明書のコピーを悪用するのは、リスクしかありません。
これだけ大きくなったペアーズの信頼を損なうことになりかねません。
仮に悪用が発覚したら、ペアーズは危険だ!ということで、新規登録者は激減するでしょうし、辞めてしまう会員も続出することでしょう。
ペアーズの年齢確認に必要なものは?クレジットカードで行える?
ペアーズの年齢確認には以下の公的身分証明書が必要です。
- 運転免許証
- 健康保険証
- パスポート
- 住民基本台帳カード(住基カード)

上記以外では年齢確認できませんので、注意してください。(マイナンバーカードや通知カードはNG!)
ちなみに、以前はクレジットカードで年齢確認できましたが、現在はできなくなっているようです。
ペアーズの年齢確認のやり方は?
ペアーズの年齢確認に必要なものが分かったところで、実際にペアーズの年齢確認をしましょう。
ペアーズの年齢確認のやり方は、「その他>会員ステータス」から行うことができます。
送信する身分証明書の種類を選択し、身分証明書の写真を撮影し、アップします。
アップ後は、ペアーズ運営が身分証明書の写真をチェックし、審査されますので、審査が完了するのを待ちましょう。
審査が完了すると、メッセージのやり取りできるようになります。(※男性の場合は有料会員になる必要があります。)
料金については、こちらの記事をご覧ください。
ペアーズの年齢確認の顔写真は隠すことができない!
ペアーズの年齢確認では、身分証明書の写真が必要ですが、生年月日を確認することで年齢確認をしています。
顔写真や住所等は不要なはずですが、写真を編集して顔を塗りつぶしたりすると、審査が通りません。
きちんとペアーズの説明に記載がありますから、勝手に顔を塗りつぶしたりせずに、アップしましょう。
マリッシュでは、住所や顔写真を塗りつぶしてアップしてOKなマッチングアプリです。
マリッシュには塗りつぶして送信できるようになっているので、どうしても顔写真や住所をそのまま送信するのが気になる方にはおすすめです。
まとめ
- ペアーズをはじめとするマッチングアプリでは、法律により、年齢確認することが義務付けられている。
- ペアーズの年齢確認には公的な身分証明書が必要だが、身分証明書の写真を送信することに抵抗がある人も中にはいるが、ペアーズは累計800万人の会員数がいる。ペアーズはマッチングアプリの代名詞的存在で、悪用するのはリスクしかなく、悪用の可能性はほぼないと言っていい。
- ペアーズの年齢確認には、運転免許証/健康保険証/パスポート/住民基本台帳カードが必要で、クレジットカードで年齢確認はできない。
- ペアーズの年齢確認は、「その他>会員ステータス」から行うことができる。
複数のマッチングアプリを併用することで、出会える可能性が広がります。
withは会員数が多いですが、業者が極めて少なく、男女とも登録無料なので、非常におすすめです。